Yuri Weblog

泣かされてきましたね、表には。
マジ不便でした。
あああああああ！！！
うううううううう！！！！
とイライラしたのは私だけでしょうか？
それが！！！
2008になって！！！！
ツールバー登場！！！！
一部のみの紹介ですが、こんな感じになりましたよ。
ムービーを見るぜ！

選んだオブジェクトのプロパティを bylayer に変更するコマンド
setbylayer
change
と何が違うのさ？？
・・・ブロックの中のオブジェクトも全てbylayerに変更することができます！
byblock を bylayerにするかは自分で設定できるよ！
ふむ、まぁあれば便利だな。

2008になってからかなり表の機能が便利になりました。
今まで苦労してたからね・・・。
使いにくかったもんね・・・。
で、その一部。

ブロックの書き出しはありましたが、
その他のオブジェクトの書き出しもできるようになりました。
もちろんcsv等に書き出せますよ！
ちなみに「データリンクを更新」すれば、
オブジェクトの変更がちゃんと表に伝わります。

かなり要望があったんじゃないでしょうか？
laylockfadectl
フェード率を設定できます。
0 にすると効果ナシ。
90 にするとうっすら見える程度です。
・・・でもコマンドラインには、間違った値を入力すると、
-90 から 90 の範囲の整数を入力してください.
と出てくる。
以下ヘルプから抜粋。
——————————————————–
<0 負の値のときには、ロックされた画層を暗く表示しません。 符号を反転することによって表示の暗さを保持します。 -------------------------------------------------------- なんという親切設定！ どうした Autodesk！

今日ネットで
寸法とか見るぜ
と、ゆりが考えてるみたい♪

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「うり坊」が書きました。

2007/03/26 AutoCAD/AutoCAD LT 2008 オンライン ヘルプの更新
このアップデート ファイルにより、AutoCAD 2008、および AutoCAD LT 2008 のオンライン ヘルプで発生するリンク エラーが解決されます。
確かにリンクができない場所がありました。
アップデートしておきましょう。