Archive for 2009年9月

2010へひとりごと(4)

まだ続くのか!?の第4弾。
今回はマルチ引出線です。

2009 と 2010 でバルーンを作ると。

baloon01

2009 だと「それはちょっと苦しいかも・・・」なバルーンだったんですが、
2010 で変更されました。

baloon02

おお、これはよい!
と喜んだのもつかの間。

え、えーと??

矢印が円の右にくると、
なんかグリップが・・・おかしく・・・なって・・・る・・・

おしい!おしいよ!

解決方法求ム!!!

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AUJ で紹介できるかな

なんで毎日更新してるかというと、
AUJ のサイトからブログにリンクしてもらってるので、
今までのペースじゃやばいかなと思いまして。

だったら AUJ でやること宣伝しろ、ですよね。
ということで、やってみます。

幾何拘束とアクションレコーダーって何ができるの?

組み合わせてみました。
最後に LISP 使っちゃってますけど・・・。

アクションレコーダーは簡単っすね。
緑の部品を 10° で ROTATE してるだけだから。

問題は幾何拘束。

・・・簡単ですよ、そんなに拘束の数もないし。

でも、何気に「こうするとうまくいく」みたいな裏ワザっぽいのがつまってまして。
たぶん紹介できると思う。
60 分という時間がきびしー。

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投票を追加してみました

何日か前からの話なのですが、右側に投票を追加してみました。

お題は
「ダイナミック入力は使っていますか?」

同じくウザい(失礼)代表のクイックプロパティは、私は気に入っています。
なんたってよく使う所をカスタマイズできるのがよい。
(もちろん通常は切ってて必要な時に起動ですが)

しかし、ダイナミック入力については
「使うと便利!」な所があまり思い当たらず、放置のまま。

しかも、オンにしてるとキーボード入力に今一歩ついて来てくれず、

私      「はい、線引いて移動して、コピーして・・・」
AutoCAD  「ほい、線・・・の後はなんでしたっけ?」

こんな感じになってしまうのです。

なのでよく使ってるという方の意見が聞きたいかな。
どんな風に使ってるんだろう??

ダイナミック入力は使ってますか?

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2010へひとりごと(3)

そして第3弾。
これも 2010 じゃないですが。

まずはこれをどうぞ。

osnap-onoff


orthomode-onoff


オブジェクトスナップと直交モードのオンオフです。
ちなみに、作図補助設定のオンは全てこのように青い表示になってます。

では問題。
注釈可視性ですが、これはオンかオフか?


question

正解はこちら。

annoallvisible-onoff


な、なんじゃ、この微妙すぎる違いはー!!!!!

ちなみに「尺度を自動的に追加」のボタンも同じです。

annoautoscale-onoff

電球や稲妻マークが黄色くなったりするのはどうでもいいから、
背景を青くしろと!!!!
こんなんでわかるかー!!!!!

と激しくいつも叫んでいます。

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2010へひとりごと(2)

つーことで第2弾。
2010 じゃないんだけどね。

私は 3D で使う SteeringWheels が好きです。
ないと生きていけないぐらいに、画面操作はこれ使ってます。

なのに!!!!

まぁ見て下さいな。

AutoCAD と Inventor でズームの方向が逆なんです・・・。

どんなソフトでも同じインターフェースで!!!!!
ってのがウリなんじゃなかったんだろうか?
今更変更できないだろうしなぁ。

なんつーかツメが甘くて非常におしいです。

追記 9/20

Inventor のズームの方向を変更するオプションで、
SteeringWheels のズーム方向も変更できると教えて頂きました。
感謝感激!!!

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2010へひとりごと(1)

AutoCAD2009 になって見た目が激しく変わったわけですが、
2010でも微妙に変更されてるワケでして。

で、私が妙に気になるのがこれ。

2010que01

なんでロックが黄色くなったの??

私的には「表示・フリーズ解除・ロック解除」の状態が、
全部黄色だったのですよ。

2010que02

それが、↑ こんな感じでロック解除だけがグレーに。
形見ればわかりますけど、色で判断することも多いので、
「あれ!?」って思うことが多いのは私だけなのでしょうか?

この仕様変更に謎が深まるばかり。

というひとりごとでした。
(2)へ続く・・・予定。

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海の向こうの AU

Japan でない方の Autodesk University の話題です。

今年はなんと!
Autodesk University Virtual
とかいう制度があるそうな。

ラスベガスに行かなくてもライブ映像で講習が受けられるらしい。

ただし、ライブ映像は 600 講習あるうちの 60 。
しかし60だって Japan よりは多いし(笑)
人気のを流してくれるのかなー??

私の英語力によると、だけど、
この制度で資料とかもダウンロードできそう。
なんたって私は幾何拘束の資料が欲しい。

海の向こうの AU は資料が半端ないです。

私が選んでた講習は、20P 以上の資料というか、
教科書なんじゃないの?なテキストがついてきてました。

ちなみにお値段は $99。
10/12 から申し込み開始だそうだ。

Autodesk University Virtual

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