Archive for 2009年9月
2010へひとりごと(4)
in 2010 on 2009/09/25
まだ続くのか!?の第4弾。
今回はマルチ引出線です。
2009 と 2010 でバルーンを作ると。
2009 だと「それはちょっと苦しいかも・・・」なバルーンだったんですが、
2010 で変更されました。
おお、これはよい!
と喜んだのもつかの間。
え、えーと??
矢印が円の右にくると、
なんかグリップが・・・おかしく・・・なって・・・る・・・
おしい!おしいよ!
解決方法求ム!!!
AUJ で紹介できるかな
in AUJ 2009 on 2009/09/22
なんで毎日更新してるかというと、
AUJ のサイトからブログにリンクしてもらってるので、
今までのペースじゃやばいかなと思いまして。
だったら AUJ でやること宣伝しろ、ですよね。
ということで、やってみます。
幾何拘束とアクションレコーダーって何ができるの?
組み合わせてみました。
最後に LISP 使っちゃってますけど・・・。
アクションレコーダーは簡単っすね。
緑の部品を 10° で ROTATE してるだけだから。
問題は幾何拘束。
・・・簡単ですよ、そんなに拘束の数もないし。
でも、何気に「こうするとうまくいく」みたいな裏ワザっぽいのがつまってまして。
たぶん紹介できると思う。
60 分という時間がきびしー。
投票を追加してみました
in たわごと on 2009/09/21
何日か前からの話なのですが、右側に投票を追加してみました。
お題は
「ダイナミック入力は使っていますか?」
同じくウザい(失礼)代表のクイックプロパティは、私は気に入っています。
なんたってよく使う所をカスタマイズできるのがよい。
(もちろん通常は切ってて必要な時に起動ですが)
しかし、ダイナミック入力については
「使うと便利!」な所があまり思い当たらず、放置のまま。
しかも、オンにしてるとキーボード入力に今一歩ついて来てくれず、
私 「はい、線引いて移動して、コピーして・・・」
AutoCAD 「ほい、線・・・の後はなんでしたっけ?」
こんな感じになってしまうのです。
なのでよく使ってるという方の意見が聞きたいかな。
どんな風に使ってるんだろう??
2010へひとりごと(3)
in 2010 on 2009/09/20
そして第3弾。
これも 2010 じゃないですが。
まずはこれをどうぞ。
オブジェクトスナップと直交モードのオンオフです。
ちなみに、作図補助設定のオンは全てこのように青い表示になってます。
では問題。
注釈可視性ですが、これはオンかオフか?
正解はこちら。
な、なんじゃ、この微妙すぎる違いはー!!!!!
ちなみに「尺度を自動的に追加」のボタンも同じです。
電球や稲妻マークが黄色くなったりするのはどうでもいいから、
背景を青くしろと!!!!
こんなんでわかるかー!!!!!
と激しくいつも叫んでいます。
2010へひとりごと(2)
in 2010 on 2009/09/19
つーことで第2弾。
2010 じゃないんだけどね。
私は 3D で使う SteeringWheels が好きです。
ないと生きていけないぐらいに、画面操作はこれ使ってます。
なのに!!!!
まぁ見て下さいな。
AutoCAD と Inventor でズームの方向が逆なんです・・・。
どんなソフトでも同じインターフェースで!!!!!
ってのがウリなんじゃなかったんだろうか?
今更変更できないだろうしなぁ。
なんつーかツメが甘くて非常におしいです。
追記 9/20
Inventor のズームの方向を変更するオプションで、
SteeringWheels のズーム方向も変更できると教えて頂きました。
感謝感激!!!
2010へひとりごと(1)
in 2010 on 2009/09/18
AutoCAD2009 になって見た目が激しく変わったわけですが、
2010でも微妙に変更されてるワケでして。
で、私が妙に気になるのがこれ。
なんでロックが黄色くなったの??
私的には「表示・フリーズ解除・ロック解除」の状態が、
全部黄色だったのですよ。
それが、↑ こんな感じでロック解除だけがグレーに。
形見ればわかりますけど、色で判断することも多いので、
「あれ!?」って思うことが多いのは私だけなのでしょうか?
この仕様変更に謎が深まるばかり。
というひとりごとでした。
(2)へ続く・・・予定。
海の向こうの AU
in AU 2009 on 2009/09/12
Japan でない方の Autodesk University の話題です。
今年はなんと!
Autodesk University Virtual
とかいう制度があるそうな。
ラスベガスに行かなくてもライブ映像で講習が受けられるらしい。
ただし、ライブ映像は 600 講習あるうちの 60 。
しかし60だって Japan よりは多いし(笑)
人気のを流してくれるのかなー??
私の英語力によると、だけど、
この制度で資料とかもダウンロードできそう。
なんたって私は幾何拘束の資料が欲しい。
海の向こうの AU は資料が半端ないです。
私が選んでた講習は、20P 以上の資料というか、
教科書なんじゃないの?なテキストがついてきてました。
ちなみにお値段は $99。
10/12 から申し込み開始だそうだ。