Archive for category AUJ 2009
資料のページ数
in AUJ 2009 on 2009/10/04
昨年の AUJ2008 のアンケートで、
「説明時何頁を説明しているか分かりにくかった」
という貴重なご意見を頂きました。
私としては資料はあくまで補足で、
講習後に確認のために見てもらうつもりだったのですが、
考えてみるとそうですよね・・・配慮が足りませんでした(T^T)
しかし口頭で「資料の何ページ~」って案内すると、
「資料見なきゃ!」
って頭を垂れてしまう人もいるので、随時参考にできるように、
右上にページ数を追加してみました。
ということで、なるべく資料なくてもわかる講習にしてるつもりですが、
もちろん資料があればこわいものなしです!
そして幾何拘束は「色」が関係してくる所もあるので、
講習受ける方で環境が許せば、ぜひカラーで印刷を。
・・・って資料がダウンロードできるのはかなり先ですけど(^^;
AUJ で紹介できるかな
in AUJ 2009 on 2009/09/22
なんで毎日更新してるかというと、
AUJ のサイトからブログにリンクしてもらってるので、
今までのペースじゃやばいかなと思いまして。
だったら AUJ でやること宣伝しろ、ですよね。
ということで、やってみます。
幾何拘束とアクションレコーダーって何ができるの?
組み合わせてみました。
最後に LISP 使っちゃってますけど・・・。
アクションレコーダーは簡単っすね。
緑の部品を 10° で ROTATE してるだけだから。
問題は幾何拘束。
・・・簡単ですよ、そんなに拘束の数もないし。
でも、何気に「こうするとうまくいく」みたいな裏ワザっぽいのがつまってまして。
たぶん紹介できると思う。
60 分という時間がきびしー。
Autodesk University Japan 2009
in AUJ 2009 on 2009/09/09
Autodesk University Japan 2009
申込みがはじまったみたいですね。
私は今年も講師で参加させて頂くことになりました。
A-1 幾何拘束を理解する
B-3 自動実行を考える – アクションレコーダーとスクリプト
アクションレコーダーなんてブログに載せたことないじゃん!
とか思ってるそこのアナタ!!!!
そこは突っ込んじゃいけない所です。
とりあえず今は資料づくりに必死です。
幾何拘束で15ページまで書きました。
やっぱり20ページぐらいになりそうだ。
今回は Wii リモコンにあれが付く予定なので、
来ないと損ですよ!(?)