ダイナミックブロックを作成していると、
「もうちょっとこうしたいけど・・・」っていう壁があると思いますが、
「もしかしたら、きるかもしれない？」というのがコンセプトです。

断面記号、雲マーク、長穴の作成になります。

テキストに興味ある方は http://seek.acad.me からお願いします。

UPした直後に購入して頂いた方がいて、
「まだ宣伝もしてないのにどこから知ったんだ？」とこっちが驚きました（＾＾；
ありがとうございますm(_ _)m

調子にのって中級編を作ってみました。
チェーンアクションもよく検索されてるようです。

テキストに興味ある方は http://seek.acad.me からお願いします。

このブログ、どんだけダイナミックブロックの検索で来てもらってるんだＹＯ！

ということで、チュートリアル程度ですが、動画とテキストを作ってみました。
テキストはさすがに力入れたので、申し訳ありませんが販売させてもらいます。
でも、動画は何回見てもタダです。

テキストに興味ある方は http://seek.acad.me からお願いします。
ちなみにこのサイトではは毎日 AutoCAD の TIPS を載せてます。
（毎日がんばれないこともままありますが・・・）

このブログにたどり着く人には、今更いらないかもしれないとか思わないことにする。

ルックアップを使ってます。

ルックアップテーブルで、入力プロパティは範囲指定。
「読み込み専用」になります。

属性にはフィールドを。
ルックアップの値を読み込みます。

ファイルはこちら

長さによって属性文字の内容を変更してます。

動画を見る

パラメータ管理で可能です。
なので 2010 からですね。
・・・今日まで知らなかった（汗）

距離１
距離２

これを

距離２
距離１

と表示したいのです。

ブロックエディタでパラメータ管理を出して、
列を右クリック、「並び替え」を表示。

番号を振る。

じゃじゃーん！

折れ点は二つの線分を「距離１」「距離２」で別々に円形状ストレッチ、
それを「位置１」でチェーンアクションで動かしてます。

ファイルはこちら