昨年の AUJ2008 のアンケートで、
「説明時何頁を説明しているか分かりにくかった」
という貴重なご意見を頂きました。
私としては資料はあくまで補足で、
講習後に確認のために見てもらうつもりだったのですが、
考えてみるとそうですよね・・・配慮が足りませんでした(T^T)
しかし口頭で「資料の何ページ~」って案内すると、
「資料見なきゃ!」
って頭を垂れてしまう人もいるので、随時参考にできるように、
右上にページ数を追加してみました。
ということで、なるべく資料なくてもわかる講習にしてるつもりですが、
もちろん資料があればこわいものなしです!
そして幾何拘束は「色」が関係してくる所もあるので、
講習受ける方で環境が許せば、ぜひカラーで印刷を。
・・・って資料がダウンロードできるのはかなり先ですけど(^^;