新機能ったって 3D の機能ばかりで 2D がメインの私には関係ないし～。
とか思ってるアナタ！！！（というか私）
レンダリングの機能は 2D でも使えるんですよ～！！
ということで AUGI HotNews June 2006 の記事にはその方法が書いてあります！
日本語訳なので、英語読めなくても安心！！
AutoCAD 2007 で 2D オブジェクトをレンダリングする
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ダッシューボードのアイコンをクリックするとツールパレットを表示できる。
1) ダッシュボードを右クリック、ツールパレットの種類を切り替え

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ダッシュボードを右クリック、「コントロールパネル」から表示の切り替えができる。
実は2Dのコマンドも表示できたのだ！
知らなかった（＾＾；

insert の時にオブジェクトプロパティ管理から画層が選べるようになりました。
2006

2007
画層のほかに線種、ダイナミックブロックの値も変更が可能。

DWFアンダーレイ関係のシステム変数
DWFFRAME
DWFOSNAP
読めば想像付く名前だ（笑）

グリッドの設定が少し変わった。
ズームするとグリッドの間隔を調整してくれたり、
ダイナミックUCSの方にグリッドを表示したりできるらしい。

・・・私は滅多にグリッド使わないけど、
3Dでは描いてる平面がわかりやすいのかな？？

ライバルじゃないのか？矛盾してないか？
と思ったけど、PDFにすることができるようになりました。
印刷設定のドライバを選ぶだけ～。