ファイルを複数開くスクリプト


open
ファイル名
・・・
qsave
close
open
ファイル名
・・・
と作成していたスクリプト。
2006だと、次のファイルが開いてくれなくて、止まっちゃう!


ということで回避方法。
open
ファイル名
・・・
qsave
close
open
ファイル名
・・・
と close と open の間に一行開けるといいらしい。
デスクのサポセンに聞きました。
やるじゃないか。見直したよ。

  1. #1 by hiprop - 1月 8th, 2008 at 16:34

    はじめまして。
    hipropと申します。
    ひとつ教えていただきたいのですが、
    new .
    ファイル名
    ・・・
    qsave
    close
    new .
    ファイル名
    ・・・
    qsave
    close
    みたいなことをする場合も同様に途中で止まってしまうのですが、こちらについてはどうすればよいのでしょうか。
    ためしにcloseとnewの間に一行あけてみたのですが、うまくいきませんでした。
    もしご存知でしたら教えてください。
    よろしくお願いします。

  2. #2 by K.H - 2月 2nd, 2009 at 15:36

    はじめまして
    かなり質問時から時間がたってしまっているのでもう知っているよ~かもしれませんが・・・・
    必ずしもcloseとnewの間に一行あければ良いと言う訳ではなく、スクリプトに書かれた内容(close する時に上書きなのか、新規で作られるのか等)でスペースだけで良い時と「y」か「n」を入れなければならない時があるからだと思います。
    なので、スペースのみであるとスクリプトで書いた内容によっては、「yes」「no」の条件が変わってしまうので止まってしまいます。止まった時にコマンドラインにどのようなエラーが出ているか確認してみましょう。
    また、スクリプトを実行する時に、ACAD基本設定で、「システム」タブにある単一図面互換モードにして作成すると、その辺は理解しやすいと思います。

  3. #3 by ゆり - 2月 2nd, 2009 at 19:20

    うひょー、すみません、
    質問があったことに気づいてなかった(^^;
    K.Hさんありがとうございますm(_ _)m

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