2010年8月21日 に行われた AUGIjp WorkShop Hokkaido
「土木図面でAutoCAD の機能をフル活用してみる」
のダイジェスト版です。
続きは AUGIjp SNS (http://sns.augi.jp) で視聴可能です。
・・・連続で Youtube に顔を晒してるな(^^;
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This entry was posted on 木曜日, 9月 9th, 2010, 5:50 PM and is filed under たわごと. You can follow any responses to this entry through RSS 2.0. You can leave a response, or trackback from your own site.
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#1 by mkr - 9月 10th, 2010 at 14:57
なるほど~異尺度対応ってそういう事なのか。
旧バージョンでも、寸法スタイルの尺度設定で簡単にその尺度専用の寸法スタイルが作れたけど、
それを発展・拡張・自動化させて使い易いようにした感じですね。
異尺度対応はペーパー空間で使うものだと思っていました。
異尺度の混在図面で、文字や寸法を自動的に大きく(小さく)しても
図面のバランスが悪くなるような気がしていたので、本当に使い易いのか疑問でした。
#2 by yuri - 9月 11th, 2010 at 13:07
>異尺度対応はペーパー空間で使うものだと思っていました。
そう思ってる方が多いのですよね~。
実際、私もそうだったし。
もちろんペーパー空間で使うのも便利だけど、
そうじゃないんだよー!というのを伝えたくて。