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inspect


オブジェクトの種類と画層を表示させるコマンド。
inspect
調べてみた所、Mapの機能らしい。
コマンドを実行して、
「検査する図形を浮動させる：」
と表示させたらカーソルをオブジェクトに当てて下さい。
クリックしちゃダメです。（私がやって悩んでいた）
inspect01.gif
ヘルプを探したんですが載ってないようですね。
情報元は
Civil 3D – Paving the Way
Where’s That Setting: Surface – Spot Elevation Layer

This entry was posted on 月曜日, 11月 20th, 2006, 9:12 PM and is filed under Civil memo. You can follow any responses to this entry through RSS 2.0. You can leave a response, or trackback from your own site.

  1. #1 by YellowCake - 11月 29th, 2006 at 14:07

    これって、英語版の原文では
    “hover over an object to inspect”
    みたいになってるのを(↑勝手に想像した)
    「検査する図形を浮動させる：」
    という具合に誤訳してるんじゃないでしょうか?
    Hover (the cursor) over an object: →(カーソルを)検査する図形の上にかざしてください：
    ぐらいが望ましいように思えます。Hover ってホバー・クラフトみたいに「浮動させる」って意味もありますが、PCの世界ではマウスカーソルをクリックなしでふらふら動かすイメージです。
    少なくとも「図形を浮動」させてはいないよーな…

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  2. #2 by ゆり - 11月 29th, 2006 at 20:27

    わからない所は日本語化しなくていいよっっていう見本ですね。
    余計わからないから(笑)

    Quote

  3. #3 by YellowCake - 12月 2nd, 2006 at 07:02

    はは。何度読んでもわからないから結局英語の原文を
    当たってなんとか理解した、という事はママあります
    (一時期のM$のはかなりヒドかった)
    ところで、スクリーン・キャプチャには「レイヤー」と
    出ていますが、最近のバージョンでは”Layer”を
    「画層」と呼ぶのは辞めたんでしょうか?
    それともユーザー定義のデータから来ている文字列
    なんでしょうか? (元々少ないACADの知識は2000i
    で更新が止まっております…涙)

    Quote

  4. #4 by ゆり - 12月 2nd, 2006 at 20:34

    >最近のバージョンでは”Layer”を
    >「画層」と呼ぶのは辞めたんでしょうか?
    どうなんでしょう？？
    あまり気にしたことなかった(笑)

    Quote
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