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続けるには［Enter］キーを


続けるには［Enter］キーを押してください：
がうざいアナタへ。
表示できなくはないですが、この変数、他のことも制御しているそうです。
設定したら必ず元に戻しましょう。
QAFLAGSを 6 に設定して下さい。
元に戻すには 0 です。

This entry was posted on 水曜日, 1月 24th, 2007, 10:10 PM and is filed under memo. You can follow any responses to this entry through RSS 2.0. You can leave a response, or trackback from your own site.

  1. #1 by liki - 1月 28th, 2007 at 12:35

    QAFLAGSってヘルプに載ってます？
    少なくとも2005のヘルプには無いようです。
    2005でも有効ですけど。
    いくつかUndocumentなコマンド、システム変数、LISP関数がありますよね。
    機能するのになぜ公開しないのかなあ。

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  2. #2 by liki - 1月 28th, 2007 at 22:33

    ちょっと検索してみました。
    bit 0 (1) : ^C in menu macro cancels grips (acts like keyboard ).
    bit 1 (2) : no pause during text screen listings.
    bit 2 (4) : no “alert” dialogs (text display instead).
    bit 7 (128) : accepts “screen picks” (point lists) via (command) function.
    ということらしい。
    R12のころからあるシステム変数らしい。

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  3. #3 by mkr - 1月 29th, 2007 at 04:11

    LIST コマンドで出るメッセージの事か。
    他は知らない。（＾＾；；

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  4. #4 by ゆり - 1月 31st, 2007 at 12:24

    ヘルプには載ってないですね。
    サポートはできないってことなんでしょう、きっと。
    私は使うことないけど、
    使ってる人いるのかな？

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