回転複写(BlogPet)

一方は、基点を回転しなかったよ
2006からRotateコマンドにコピーオプションができました
よって回転複写ができるのだ
-私は回転コマンドなどを指定または(コピー(R)):c選択されたオブジェクトのコピーを回転しています
回転角度を指定:回転角度を指定:c選択された数:1オブジェクトを選択:もう一方のコーナーを指定:回転角度を指定しなかったよ
—————–私は回転コマンド:roROTATEUCSの現在の正の角度:ANGDIR=反時計回りANGBASE=反時計回りANGBASE=0オブジェクトを選択:基点を回転しなかった?
と、うり坊が思ってるの。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「うり坊」が書きました。

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チュートリアルとか

sDotson.com
InventorのチュートリアルとかVBAとかあります。
TenLinks.comのTopTenサイトのバナーがずらずら貼ってあるから、
有名なんだろうな。
前にYOさんに教えてもらい、LISPWEBのリンクには載せてたのですが、
目立たないと思うのでこっちに載せました(笑)

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SeaGateさんのブログ

SeaGateさんのブログ発見!
・・・と言ってもだいぶ前に発見してたのですが。
SeaGate Blog
まぼろし(?)の MIB Controller が!
MIB Controller公開します!

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VLISPで交点を求める

VLISP使えばポリラインでも円弧でも何でもござれ。
VBA使えばいいじゃん!という突っ込みはなし。

(vl-load-com)
(defun test(
E_NAME1
E_NAME2
/
PT
)
(setq E_NAME1 (vlax-ename->vla-object E_NAME1))
(setq E_NAME2 (vlax-ename->vla-object E_NAME2))
(setq PT (vlax-invoke-method E_NAME1 'IntersectWith E_NAME2 acExtendNone))
(vlax-safearray->list (vlax-variant-value PT))
)

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平面詳細図をダイナミックブロックで

コンテストで応募した三斜以外にも、
ダイナミックブロックにしてみたいものがありました。
それが「平面詳細図」
やっぱりダイナミックブロックだけでは操作が面倒なので、
属性値の入力は LISP ExcelVBA 使ってますが。
Excelの からボタン1発で、
ダイナミックブロックのプロパティを操作できるようにしたいなぁ。
色々考え中。
ちなみに下り線と上り線とブロックが分かれてます。
何故なら、可視状態って1つのブロックに対して1つしか作れないから(T○T)
何パターンも作成したいんですけど・・・。
WishLISTに出してみようかな。
ムービーを見るぜ!

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回転複写

2006から Rotate コマンドにコピーオプションができました。
よって回転複写ができるのだ。
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コマンド: ro
ROTATE
UCS の現在の正の角度: ANGDIR=反時計回り ANGBASE=0
オブジェクトを選択: もう一方のコーナーを指定: 認識された数: 1
オブジェクトを選択:
基点を指定:
回転角度を指定 または [コピー(C)/参照(R)] <90>: c
選択されたオブジェクトのコピーを回転しています。
回転角度を指定 または [コピー(C)/参照(R)] <90>: 90
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私は回転コマンドなんて滅多に使わないけどね。
ほとんどUCSでコピペだ。

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Table Bar

ずいぶん前に LISPWEBのBBS で話題になったんだけど。
TableBar
ちょっとだけExcelライクで操作できます。
表をよく使うって人にはおススメかも??

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