VLISP使えばポリラインでも円弧でも何でもござれ。
VBA使えばいいじゃん!という突っ込みはなし。
(vl-load-com) (defun test( E_NAME1 E_NAME2 / PT ) (setq E_NAME1 (vlax-ename->vla-object E_NAME1)) (setq E_NAME2 (vlax-ename->vla-object E_NAME2)) (setq PT (vlax-invoke-method E_NAME1 'IntersectWith E_NAME2 acExtendNone)) (vlax-safearray->list (vlax-variant-value PT)) )
#1 by オリバー君 - 2月 15th, 2006 at 21:38
VBAのIntersectWithってなんだか使う気がなくなりました。
http://acesekkei.com/forum/wforum.cgi?mode=allread&no=1721&page=40
VLISPでの精度はいかがでしょうか。
#2 by liki - 2月 15th, 2006 at 22:07
VLISPといっても(vlax-invoke-method)でVBAを使ってるので一緒ですよ。
確かにリンク先のデータで試すと交差していそうな点を
2回拾いますね。
地道に交点拾うしかないかもね。
スプライン無視すれば基本的に線分、(楕)円(弧)しか
ないからね。
#3 by liki - 2月 15th, 2006 at 22:22
ちなみに参考です。izawaさんち。
http://izawa.icadweb.com/icadlisp.htm
下から1/4辺り。
#4 by ゆり - 2月 16th, 2006 at 21:15
本当だ~。
気をつけようっと。
#5 by liki - 2月 18th, 2006 at 11:05
http://www.hptown.com/ucad/index3.htm
ここが参考になるね。
#6 by オリバー君 - 2月 18th, 2006 at 21:31
情報ありがとうございます。
今となっては詮なきことですが、
明確な目的をもっていれば、数学って
ちゃんと学べるものだったんだなぁと、
いまさら思います。
#7 by liki - 2月 18th, 2006 at 22:23
数学にちょっと興味あるならこれどうぞ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480086757/
相対性理論のE=mc^2以上に美しい公式のおはなし。