ということで、今度は拘束問題集の登場。
Inventor とかの製造系 3DCAD を使ってる人は慣れてるだろうけど、
使ってない人には意外と難しいんじゃないかと。
見てる分には「ふんふん」
やってみると「あれ?」
自動拘束使うのはナシね。
練習だから。
さあ、レッツトライなのです。
ということで、今度は拘束問題集の登場。
Inventor とかの製造系 3DCAD を使ってる人は慣れてるだろうけど、
使ってない人には意外と難しいんじゃないかと。
見てる分には「ふんふん」
やってみると「あれ?」
自動拘束使うのはナシね。
練習だから。
さあ、レッツトライなのです。
This entry was posted on 火曜日, 3月 24th, 2009, 7:07 PM and is filed under Geometric Constraints. You can follow any responses to this entry through RSS 2.0. You can leave a response, or trackback from your own site.
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#1 by mkr - 3月 25th, 2009 at 17:21
単なる好奇心ですが、拘束条件から外れる?ような動きもみたいんですけど、
垂線が底辺に交わらなくなるように動かしたらどうなるんですか?
垂線にもうひとつの辺が重なって直角三角形になるまでが動きの限界なのかな?
#2 by yuri - 3月 25th, 2009 at 21:07
「直線」は「無限な長さ」と取られているので、
拘束の範囲を「直線の長さ」に限定させることはできません。
なので交わらない動きもOK。
#3 by mkr - 3月 25th, 2009 at 22:36
なるほど。。。サンクスです。